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Friday, January 04, 2008

博品館「ウルトラヒーローバトルシアター」第6弾ウルトラマンティガ“希望の門”

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今回、2007年12月28日から30日に公演された上記ステージは、ウルトラマンティガファンの期待を裏切らない好ステージだったように思います。

ストーリー紹介と、感想などを簡単に以下に残しておきます。

ステージは2部構成。
1部はキリエロイドが“地獄の門”をウルトラ戦士の光のパワーで解き放ち、数多くのキリエル人をこの世界に侵入させ人々に制裁を加えようとする企みに、
いけにえとしてティガとナイスが地獄の門の中に閉じ込められるまでを描く。

2部は、地獄の門に閉じ込められたティガとナイスの脱出劇&キリエロイドを倒し、復活したガタノゾーアと地獄の門の消滅までを魅せる。

一言で言ってしまえるくらい簡単なストーリーですが(^^;)それはそれ、「ウルトラマンティガ」という、やや話が重く&大人向けになってしまいそうなストーリーを、ウルトラマンティガの再放送でCMデビューした「ウルトラマンナイス」が、ストーリーの転換&お笑い小休止を上手く受け持ち全編“目が離せない”展開となっています。

さて、その1部。
ステージに現れるマントを被った男は、もうティガファンにはお馴染みのキリエル人であります。人々には「導き」が必要、しかしそれを通り越して?争いを止めない人間には「制裁」を与えねば!という?いつもの論理のようです。
制裁を与えるべく多くのキリエル人を蘇らせるには地獄の門を光の戦士のパワーを使って開かねばなりません。その一番目に狙われたのはウルトラマンティガ。これまで人々を導こうとするキリエル人の邪魔を幾度となくしてきたらから、まずは、ティガからなのだそうです。
ティガ狙い撃ち?のため、他のウルトラ戦士は怪獣等を遣わせ戦力分散を計ります。
他の戦士=ウルトラマンダイナ、ガイア、ダイナ、コスモスは、それぞれ敵と戦いながら敵の目的を推し量る。→ティガが照準にされているとわかり、ティガの元へ。

そこではティガがキリエロイドに苦戦中。幸い、4戦士の協力で形勢逆転となりかけたのですが、、、焦るキリエロイドは誰でもいいからとにかく光の戦士をいけにえにしようとしたのです!
と、その時、バッドタイミングで現場に到着したのはウルトラマンナイス。
ナイスは、彼ら4戦士とは別に、心細くて(^^;)ティガを追いかけていた、というか、金魚の何とかというか、付かず離れずというか、都合よく離れては追いつきをしていたのですが、今回は、この焦るキリエロイドの好的となってしまいました。そして彼を救おうとしたウルトラマンティガも“地獄の門”に捕らわれの身に!!

ここまで、形勢不利でダウン寸前だったキリエロイド。
門の中でティガたちから奪った光のパワーは、闇側に多くのエネルギーを与えたようで、門の外にいるキリエロイドも、ものすご~く強くなります。
ダイナ、ガイア、アグル、コスモスの4ウルトラマンをボコボコに!!いやぁ~メッチャ強い(>_<)
そして、門の中でウルトラ戦士達が消滅するのを見ておれと言い残して退場。
なんとか救い出したい4戦士ですが、、、
アグルの提言と、ウルトラの父の指示で、ティガが再び復活するのを門の外で待つことに。
このあたりの4戦士の言動は、それぞれのキャラクターが出ていてなかなかいい感じです。平成初期のウルトラ作品ファンには、かなりウレシイ見せ場ですね!

そして、この1部最後にDMMの歌が入るのですが、これがね~~
ナイス選曲、というか、思わずホロッとしてしまいそうですわ&まさか、ここでなんでこの曲なんや~とも思いますけどね、でも流れ的にはOK、OKです!

曲は「ウルトラマンティガ外伝~古代に蘇る巨人~」から“鼓動~for TIGA”

う~ん、やっちゃってくれますね~♪という印象で1部終了。

続く第二部。
闇の世界といえば、もうティガファンには先が読める展開です。
「あらまぁ、珍しいお客様だこと~♪」
とお出迎えするのはかつての恋人、カミーラ一行。
今度復活するヤッターマンの愛すべき敵役ドロンジョ同様、ヤジさんキタさんの部下=ダーラム&ヒュドラを従えております。
とりあえずはダーラムvsナイス、ヒュドラvsティガスカイの戦い。
ま、少しナイスの戦いぶりを紹介すると、
ダーラムと向かい合うナイス、パワーいっぱいのダーラムに、
イッチョそれでは相撲など、、、と見合ったものの、
繰り出した技は、
猫騙し~、いよぉ~「パン!」「決まったぁ~~!!」←なわけない^^;)

そして!もうほんま、なんちゅうカッコええヒュドラやら!!←おぃ^^;)
対するウルトラマンティガスカイタイプとバトルを魅せる!!←文字で伝えられないのは残念ですが、、、^^;)

パワー失い倒れるティガスカイの元へナイスが帰還。
ここでナイスが“男”を見せます。
3人の闇戦士にボコボコにされながらも、ティガを守ろうとするナイス。
しかし、力当然?及ばす、自ら残るパワーをティガに分け与え消滅?

そして復活のティガはマルチに戻り再び戦いへと!
が、
闇にパワーを取られもともとからエネルギー不足のティガ。
またしても、というか、これで終わりか!
というときに、この人登場です!!

イーヴィルティガ!!!
いやね、なんちゅうか、このウルトラマンティガのステージへのやっている側の思い入れ?を感じますね。
ん。
TV作品の映像から抜け出してきたかと思うくらいのカッコよさです!!

面倒なので(^^;)いちいち台詞起こしませんが、 
言っちゃってくれるやん♪
というこの場の主役をすっかり自分のものとしているイーヴィル(笑)
しかもね~
ティガ、イーヴィルが背中合わせで敵陣に対峙、
なんちゃって、
構図が美味しすぎる?!←見たいでしょ?

で、ですね、イーヴィルはダーラムとヒュドラを退治。
そして、ティガはカミーラとの最終決戦!
カミーラがねぇ~カッコよすぎ。
あの背の高さからいうとアクターさんは女性じゃないよね?
いや、対戦は見応えあるんだけど、もう一味欲しい、かな?カミーラに。

そして、ナイスのことをばかにする?言いっぷりのカミーラに、ティガの怒りが爆発!
カミーラを倒す。
そしていつもの?パターン。
ティガに残すカミーラのこの闇を抜け出すヒントは、自らの闇の姿を受け入れること。
そのヒントを残すあたり、ティガへの愛情?はまだ枯れることなく、いつかはティガとの復縁を望んでいる様子がありありと、、、であって、その実現性がまた、哀しい。

自らの闇=しかし、今のティガにはそれは受け入れがたく、闇の世界に実体化した?ティガダークとの戦いが待ち受ける。
これまた、ヒュドラさんの入れ替わり?か、カッコええのです!!
流れからいうと、たぶん、闇に元からティガダークがいるのではなく、闇の姿を受け入れよと言われて普段は表に出ない、もう1人の自分と対峙しているという感じ。
んでですね、このティガダークがティガに「悪魔のささやき」をするんですよね♪
いやぁ~ティガダークのアクターさんええ雰囲気ですわ!

しかし、今度このピンチを救うのは、実は門外から届いた仲間の声!!
ここまでに、途中で闇側と光の戦士側でゲームがあり、客席内にある魑魅魍魎の入っているパンドラの箱を捜す、というチビッコが喜ぶシーンを経て4戦士は闇の世界を見ていたのでした。
もちろん、届いたのは4戦士の声だけでなく、客席からのがんばれ~の声も。
その光の声を受け取ったティガはティガダークに光線を放ち消滅させ、さらには
応援の声や光の戦士の声が、光として実体化し、ウルトラマンの姿でティガの前へと。

光のパワーで開かれた門からティガが、ナイスが元の世界に戻り、最終決戦へ!!
キリエロイドによって召喚された怪獣達を、DMMがバックで歌う中、次々と倒し、ついに、キリエロイドにも最後の時が、、
しかし、一旦開かれた門からはガタノゾーア(映像のみ)が復活し、ステージに触手が!
次々とやられる戦士達。
残るティガはグリッターティガとなり、ガタノゾーアを撃破。
この時のグリッターティガが、ほんま、TVのシーンを思い出すような光線の出し方で、ファンとしてはウレシイ演出ですね~♪

しかしですね、、、門は外からは閉まらんのです、、、
誰か犠牲になり、内(闇)側から扉を閉めろと最期の高笑い?で消えるキリエロイド。
誰もが躊躇するなか、1人決意を固めたウルトラマンナイスが、自ら名乗り出て、門の中へ、、、
あぁ~~ナイスぅ~~(+_+)
と、誰もが思った瞬間、
ばぁ~~ん!!とナイスは門からはじき出されてきたのでした!!

ナイスを追い出したのは、なんと!イーヴィルティガ!!
そして、門を内側から閉めたのです。
「なぁ、ティガ、何時か俺も光になれるかなぁ~」
なんて、おぃ!!
そんなに光の世界に未練たらたらで、そっちへ行かんといてくれ!!
と思ったイーヴィルファンの多くいたと思われます(^^;)

ま、そんなこんなで、なんとか「地獄の門」も消滅。
無事、ステージをおえた戦士たちと、DMMの大怪獣バトルの主題歌を楽しみ、
ウルトラマンティガの公演は終演となりました。

まずはおことわりをば。
ウルトラマンティガでウルトラファンへ戻ってきた当方としては、このティガのステージは是非見に行きたい、とチケットもJR切符も用意してました。が、いろいろあって、上京は出来ない状況に(+_+)なので、急遽の策でビデオ撮りのため、分身というか影武者というかを手配(^^;)なので、この多少いいかげんなレポはビデオ視聴です。
にしても、
この目で見たかったなぁ~と、、、
博品館のステージはいつもコレくらいのレベルなん??
いやぁ~見応えありすぎ!
多少、ほんまに多少ですが、不満もありますが、全体の満足レベルはかなり満点に近いです。

とにかく初見で驚いたのは、各ウルトラマンのカッコよさ。最近どこで見てもみんなウルトラマンはカッコいいと思うけど、それ以上のカッコよさです。それに、ここしばらくあまり会うことのないダイナやガイアやアグルがそれぞれ、キャラクターどおりで、このキャラクター達が活躍していた奈良ドリのステージとつい、ダブります。よく似たシーンもあったしね。
よく似たシーンといえば、それぞれ、あ、どこかでよく似たシーンがあった、というのもパラパラありましたが、それぞれそれをそのまま持ってきたのではなくて違う展開になっていてよかったですわ<カミーラやティガダークの場面とか。

レポ中でも少し触れていますが、ナイスの使い方がよかったですね。
ほんま、お疲れ様でした、ナイス君!
あとね、全体から見るナイスの役割というのも重要で、
今回はやや、邪魔してた気もするでしょうが、ナイスがある意味、レナの代わりをやっていた、というか、、、
映画ファイナルオデッセイではレナが援助攻撃はもちろん、メンタル面でティガを助ける部分というのもかなりあって、それが、ティガのパワーにもなっていたんですよね。
今回のステージではレナはいないものの、一緒に戦っている「仲間」の力、それを、ティガがチャンと受け取っている部分にナイスの役割やら4戦士の絆やらをキチンと盛り込んであるように思えましたわ。
チビッコの応援の声もお姉さんに誘導されることなく自然に出てたようですし、
それぞれの場面で伝えたいことが、子供達にも届いていたのでしょう。

ウルトラマンティガが主役というやや、難しい展開になりがちなステージを上手く構成してくださった皆様に感謝であります。

コレを見たからには、是非今年は博品館で生のステージを!!
スケジュールに合う日にちでの公演がありますように!!>ちなみに、1月の3連休&4月のヒカリは難しそうです(>_<)

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